おせっかいとは?
愛ある「おせっかいの理念」
高橋恵

おせっかいと辞書で調べると余計な世話焼き、余計なお世話など出てきますので大きなお世話というイメージがありませんか?しかし一般社団法人おせっかい協会 会長の高橋恵さんは近所の方の「おせっかい」で命を救われた経験を持っています。

1.近所の方の「おせっかい」で命が救われる

近所の方の「おせっかい」で命が救われる一般社団法人おせっかい協会 会長の高橋恵さん

「人生フルコース」を体験した恵さんが熱い想いでお話下さいました。

■「おせっかい」の原点

私は先の戦争で父親を亡くし、母が苦労して私たち3人姉妹を育ててくれました。母はその苦労に耐えかねて、無理心中寸前までいったことがあったのですが、その時、家の玄関に1枚の紙切れを挟んでいてくださった方がいたんです。

その紙切れには、「あなたには3つの太陽(3人の子供)があるじゃありませんか。いま、雲の裏に隠れていても、必ず光り輝く時が来るでしょう。それまではどうかくじけないで頑張ってください」って書いてあった。この一枚の紙切れがあったから、母は無理心中を思いとどまり、私はきょうここにいるんです。だから、私が雲から出てきた太陽ならば、今度は自分が多くの人を光り輝かせたいっていう思いでここまで歩んできたんです。近所の方のたった1枚の手紙のおせっかいでも私の命は救われました。おせっかいは、余計な事などマイナスイメージをお持ちの方が多いかもしれませんが、愛あるおせっかいは人の命を救うこともできるのです。

2.おせっかいの理念とは

一般社団法人おせっかい協会会長の高橋恵さんは、おせっかいの理念を下記の4つで定義しています。

  1. 見返りを求めない
  2. 損得を考えない
  3. 国籍、学歴、障がい者、職業も関係ない
  4. 人は皆、人を支えて生きる

とおしゃっています。

おせっかいは、見返りを求めない、

おせっかいは、損得を考えない、

おせっかいは、国籍、学歴、障がい者、職業も関係ない、

おせっかいは、人は皆、人を支えて生きる

そのような思いで全国にそして世界におせっかいを広げるのが高橋恵さんの夢です。

3.宇宙銀行に貯金されているおせっかい

先ほどのおせっかいの理念から

・見返りを求めない行動

・損得を考えない行動

・国籍、学歴、障がい者、職業も関係ないという思い

人は皆、人を支えて生きる考え方この4つのことは、すぐに変化が起きなくても宇宙銀行に貯金されています。

見返りを求めない行動も、損得も考えない行動も必ず宇宙銀行からあなた自身が困っているときに
帰ってきます。何よりあなた自身の心の成長として。

4.おせっかいが全国に広がるおせっかい支部

おせっかい協会会長の高橋恵さんは70代で一般社団法人おせっかい協会を設立

その後、全国の都道府県の方々から自ら手をあげていただき支部長になっていただける方が増えてきました。

2022年5月末現在で32都道府県にまで広がりを見せております。さらに おせっかい協会会長の高橋恵さんは支部設立やそしておせっかい協会に参加していただける方のすべてを無料にしています。つまり年会費などをいただかず運営をされています。各支部の皆様もボランティアでゴミ拾いをしたり、掃除をしたりされています。そのような、おせっかいの輪が全国に広がっています。

5.おせっかいが世界を変える

80歳(2022年6月時点で)を超えても、今でも目標や夢を持ち続ける高橋恵さんの夢は、「おせっかいで世界を変える」ことです。

そして 目標は80代で全国の支部をまわること、90歳で日本全国におせっかいを浸透させること、100歳で世界各国にもおせっかい支部を立ち上げ全世界をまわること。そのような熱い想いで語る高橋恵さん。おせっかいの理念に共感いただけた方は、是非おせっかい協会の会員になっていただければと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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